普段の生活で看護師であることを感じる?

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看護師

こんにちは、サンシンです
普段の生活で感じることがあります
できれば普段の生活では看護師であることを感じたくはないんですけど笑
今日はどんな時に看護師であることを感じるのか書いていこうと思います!!

家族、親戚の藥袋があるとどんな薬を飲んでいるのか気になる

自分は1人暮らしなんですけど、実家に帰った時や親戚の家に行った時に
藥袋が置いてあるとどんな薬を飲んでいるのか気になって
藥袋に書いてある薬を見てしまいます笑
薬でどんな病気なのかわかるので病気の話をすると驚いてますね笑
大切な薬を飲んでないとちゃんと飲むようにいいますと
めんどくさそうな顔して「病院の看護師と同じこと言うわ」って言われますね
私看護師なんですよって思います笑

知り合いに病気のことを聞かれる

看護師と知っている人が病気のことを色々聞いてくることがあります
自分の配属されている病気はわかるんですけど
それ以外の病気の話をされてもよくわからないんですよね笑
なのでそんな時は国家試験の時に
勉強した内容を思い出しながら話します
国家試験の勉強が生活で役立つ時です笑
勉強した内容があんまり役立つことはないですけど
あと男性に産婦人科で受診するような内容を聞いてくる
おばちゃんには困ります笑
産婦人科はマジでわからないんですよ
そして男性が産婦人科の話をするのは少し恥ずかしい。

居酒屋で近くの人が話している内容ですぐに同職種とわかる

居酒屋ってみんなお酒を飲んで声が大きくなるからど思うんですけど
むちゃくちゃ他人の話が聞こえてきますよね
その時に看護師同士の話ってすぐわかるんですよね笑
なんで分かるかと言うとまず看護師でだと
反応するキーワードをいっぱい言っているんです
例えば委員会、後輩指導、リーダー、夜勤、医療用語連発etc…
このキーワードでてたらほとんど看護師ですね
てか話し方でなんとなく看護師ってわかるんですよね
看護師がわかった時に自分が看護師であることを実感します

病院の緊急コールと同じ音を聞くとすぐに反応する

病気の緊急コールがなると急いでその場所に行くので体が反応するんですよね
ご飯食べててもすぐに動き出そうとするんですよ
だって緊急なんですもんね
最悪なのは緊急コールの音が同じ時ですよ
この時の反応はむちゃくちゃ早い…
周りの人はびっくりですよね笑
たまに友達に笑われてます
こんな習慣つけないでくれよって思います笑

医療系ドラマにちゃちゃ入れがち

あんまドラマはみないんですけど
たまにみると、まあドラマなんで大げさにやってたり
実際とは違うところがいっぱいあるんですよね笑
一番違うのはそう…
白衣の天使はいないってところですね!!
みんな怖いんですもん…

人の手の血管をみてしまう

これはよく言われるやつですね
血管むちゃくちゃでてると採血取り放題だ!!!
ってテンションあげてみてしまいますね
あと血管がよくでてると血管を褒めてしますね笑
血管を褒めると相手が苦笑いになることが多いです
あと声を大きくしては言えないんですけど…
女性の手を握るのに使えますよね…
「俺看護師だから血管見てしまうんだよね!!!血管みせて!!!」
実際にこの手法を使ってはないと神様に誓います笑

まとめ

普段の生活で看護師を感じる?を
自分なにりまとめてみました
なんか感じるような感じにいっているような感じですけど笑
ただ看護師を感じた瞬間に仕事を思い出してせっかくの休みが嫌になりますね
できれば仕事以外で看護師としてのことは考えたくないです笑

血管みるために手を触るのはマジで使える。
ここまで読んでいただきありがとうございました

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